女神イシュタルの護符魔石『ラピスラズリ』天使の羽根!?羽翼マクラメ編チョーカー
★…サイズ・使用石…★
●サイズ:38cm~42cm
●サイズ(翼):横約40mm
●ラピスラズリ:20mm勾玉
●ラピスラズリ10mm環
●ラピスラズリ4mm玉
●サイズ調整可能、紐で編んでいます。
愛と平和を表す魔石
『ラピスラズリ』
で作成したネックレスです!
ラピスラズリは古来より世界中の人々に愛され世界各地で『聖なる石』とされ大切に扱われ、エジプトではツタンカーメンの仮面にも使われ、日本でも古来より瑠璃石といわれ千年以上昔からシルクロードを渡り運ばれたラピスを使用して作られた帯は国宝として正倉院に収蔵されています。
さらには、かの旧約聖書にあるモーゼの十戒を刻んだ石版も以前は『サファイア』とされてきましたが近年では『ラピスラズリ』であったといわれるほどの、世界中で愛されその力を認められた聖石です。
また、愛と豊穣の女神である『イシュタル』が冥界に旅立つとき護符として『ラピスラズリ』のネックレスを身に着けていたそうです。
そんな、『ラピスラズリ』の勾玉を使用して、を使用して、丁寧に羽・翼をモチーフに編み込み、ただのアクセサリーではなく頼もしいお守りにもなるように、願いを込めて作成した、マクラメ編みアクセサリーです。
マクラメ編みは、身に着けてくれる方に、より石の力を伝えれるように、幸運を運んでくれるように願いを紡ぎながら作成しています。作成にはデザインを考え編み込むとなると数時間以上はかかりそれ以上時間のかかる場合もあります。是非、手に取ってマクラメ編みの良さを感じていただければ幸いです。
因みに、勾玉は古代より、魔除け石・幸福を呼ぶ石といわれ身に付けられ 三種の神器として権力のシンボルともされてきました。 その形は太陽と月が重なりあった形を表し穴は、いま自分を生かしてくれている祖先とのつながりを表していると言われます。そして身につける事により太陽のエネルギーと、月のエネルギーを日夜受ける事ができるとも云われています。その他にも諸説あるのですが、女性が身に付けると輝くような美しさを身に纏うとされ、また、形が胎児を表しているという『胎児説』から安産のお守りとしても使われていたそうです。男性の場合は戦いのお守りとして、腕飾りや刀の装飾品として利用されていました。
もちろんこちらも写真が現品の1点物です。
○o。お願い。o○
●石の大きさやサイズには多少の誤差があると思いますのでご了承ください。
●色も使用環境によって違いが見られる場合があります。
●天然石ですのでヒビや欠けがある場合があります。
●プレゼント用にラッピングもいたします。
●石の解説書をお付けしております。
●浄化済みですが浄化用のホワイトセージをお付けしています。
●他でも販売しておりますので場合によっては在庫切れになる場合があります。